交流教育プログラム「札幌×秋田ゼロカーボンワークショップ」が開催されました
12月6日(水)に秋田大学にて、交流教育プログラム「札幌×秋田ゼロカーボンワークショップ」が開催されました。
協力企業の日本航空株式会社 今尾曉氏の挨拶の後、川村洋平教授(北海道大学)、有馬孝彦助教(北海道大学)、大友陽子助教(北海道大学)、芳賀一寿准教授(秋田大学)、稲垣文昭教授(秋田大学)、北原格教授(筑波大学)がゼロカーボンに関する研究を紹介しました。
基調講演の後は北海道大学と秋田大学の学生がグループをつくり、紹介された研究に関するディスカッションが行われました。
本ワークショップについては12月9日(土)の秋田魁新報にて紹介されていますので、ご興味のある方はぜひそちらもお読みください。