鉄鋼新聞にてVRを使った講義が紹介されました
2022年8月15日(月)付の鉄鋼新聞にて、VR体験をしながら資源工学を学べる講義について紹介されました。
講義で使用されたのは、リオティントが西オーストラリア州パースにあるコントロールセンターで実際に使っているVRコンテンツです。
リオティントは、北大大学院工学院と九州大学大学院工学府が共同で設立した「資源系教育コンソーシアム」に外資系企業として参画しています。
このVRコンテンツは今後、川村教授が「鉱山工学」の授業で活用します。